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学校・授業・ノート


■学校・授業・ノート


ノートをとるのは今日からやめよう!
(注意!教科にもよります)
「学校でのノートのとり方について」


<落ちるノートのとり方>

★高校一年生のころは学校ではきちんと先生の授業を受けて、まじめにノートを取って色ペンを使ってきれいに塗り分けたりきれいなノート作りを心がけていました。先生の言うことより、黒板の文字を写すのに一生懸命で全く授業は身になっていませんでした。女の子なら誰でも経験あると思います。女の子ってのはどうしてもノートをきれいに取りたくなるものなんですね。そして、あたしの場合、ノートを一生懸命取ることに満足して家では復習しませんでした。また、一度書いたノートはほとんど見直すということはありませんでした。ノートは授業中に写すだけで他には全く役立てることができませんでした。


<どうすればいいか?>

★高校2年くらいから怠け癖が出てきました。ノートを取るのが面倒くさい。でも試験ではいい点を取りたい。それを管理人代理Dさんに教えたら、

ノートをとるのは止めよう(教科にもよるけど)

といわれました。ちょっとびっくりしましたが言われるがままにまずここを修正しました。

基本的にノートはとらないことにしました。ノートをとらないというのは授業を受けないということではなく、ノートを取らないで、その分の時間を先生の授業を聞くことに集中するということです。ノートをとって、なおかつ先生の授業もまともに聞けて授業が身に付くというような聖徳太子のような人ならばともかくとして、普通の人はノートをとるときはノートをとることにしか集中できず、先生の話しを聞くときは先生の話にしか集中できないものですから、あたしもそのタイプだったので基本的にノートをとることはやめることにしたのでした。

<和田秀樹氏の場合>

★和田秀樹氏は本の中で、

とにかく先生の話しを聞いてノートを取りまくろう

といっているのですが、でも考えなければなりません。彼はもともと能力が高いと言うことです。あたしのような凡人には同時に二つのことをこなす事は難しいのです。普通、ノートをとっている時間は先生の言う事は頭に入りません。人間は不思議なことに同時に2つのことを、1つのものに集中するように集中するのと同じようには出来ないのです。

★ふつう、相手の話を聴いてメモを取るときというのは、相手の話を自分の頭の中で租借して要点をまとめてメモを取るので、その行為自体が脳内で情報処理する行為なので、それ自体が勉強にもなりきちんと頭に入るわけです。

<なぜノートを取らないほうがいいのか>

★しかしそれとは違って、黒板の文字を写す行為というのは基本的に頭に入らないのです。聖徳太子でもない限り同時にいくつもの処理をこなすという事は普通の人にとってそうできることではありません。なので、黒板を写す行為は単なる模写と同じです。勉強のうちに入らないのです。

★また、目が悪い人や、教室が広くて後ろのほうの席の人は、文字が見えにくかったりして、ノートがとり辛く、ノートを取ることに集中してしまい先生の話を聞き取ることができなくなったりします。

★なので、こういうことを書くと学校の先生に怒られるかもしれませんが、黒板を模写している時間は無駄なのです。まして黒板も書き、書きながら話をする先生の場合、生徒側は黒板を写していると先生が話し始めて先生の話しも聴き、なおかつ話を聞きながら黒板も写すという風になって、集中力が欠け結局勉強をしている気になるだけで、勉強にはなっていないのです。だから授業が終わって何か身に付いたかと自問自答すると何も残ってないということになるのです。そうするとそれ自体が精神に悪影響を及ぼして、「自分は授業についていけない」と思うようになり成績は下がる一方になります。

<合格するノートのとり方(ノートをとらない方法)>

★なので、基本的にノートはとらないという戦略が必要になります。

★それからは、初めのころノートは友達に写させてもらうか(うつすというよりほとんどコピーですね)、デジカメでとって家に帰ってから印刷してノートにはりました。そして徹底的に授業中の無駄を省きました。とにかく先生の言葉を逃さないために、ノートはとらずに授業を聴くのに集中しました。先生も「ノートを取れ!」といわない先生だったので、遠慮なくデジカメで撮って印刷して貼り付けました。ただ、デジカメでとって印刷して貼り付ける行為は結構無駄なので、友達にコピーしてもらって貼り付けるほうが効果的です。

★またそれ以上に効率的な方法もあります。市販のノートを利用するのです。

★の経験上、話をほとんどしないでノートを取らせる先生の授業というのは(数学の計算などは別)たいてい使えない授業の場合が多いです。ノートをとらせることによって授業をしている気になってる先生はダメな先生だと思います。そもそもノートをとらせる時間があったら、プリントで配布すればいいだけの話。今の時代、ひたすらノートをとるという根性論では進学校に勝てませんよ。超進学校は中学の時点で高校の内容まで入るのですからね。そんな先生は無駄なので、授業は無視して自習しましょう(笑)いい授業をする先生というのは必要な部分はプリントで配布して、後は口で語る先生だと経験上から思います。もちろん、頻繁に無駄話を口で語る先生は論外ですよ(笑)

★また、見直す必要がないノートしか書かせない先生の授業というのも使えません。なので、ノートを見て見直す価値があるかないかで、ノートを作るべきか判断すべきでしょう。ノートを見ても何を言いたいのかわからない、というような内容しか黒板に書かない教師ならばいっそのことノートをとるのを辞めましょう。その分教科書を見たり授業を聴いていたほうが勉強になります。

<まとめ>
1:見直して(復習して)役に立つノートかどうかでノートを作るべきかどうかを決める
  (見直して役に立たないノートならばそもそもノート自体を作る必要なし)
2:復習して役に立つノートならばノートを作るべき(黒板を書き写すという意味ではない)
3:しかし、黒板を写してノートをとる行為は基本的にやめて先生の話しを聴くことの集中する
  (時間の無駄、集中の断絶で勉強効果減だから)
4:ノートは友達に借りてコピーするかデジカメでとって印刷して張り付ける(もっと効率がよい方法はこちら
5:ノートを友達から借りて書き写す暇があったらコピーしてノートに貼って繰り返し読んで勉強したほうがよい

※ノートを取りながら先生の話をきちんと聞き取れる人ならば無理やりノートを取ることをやめる必要はないです

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