独学派のための参考書・問題集・参考図書データベース 学問・受験(大学受験) 超効率重視型
究極の大学受験合格勉強法
過去問・問題集・参考書・教科書


<参考書> 問題の付いている参考書はまずはじめに問題をやる


<落ちる問題の付いている参考書の使い方>

★単なる参考書ではなく問題集がついている参考書というものがあります。これにも実は使い方があります。下手な使い方をするとドツボにはまって受験に落ちる原因になります。まず、最も悪い使い方がこれです。

最悪なパターン
はじめに参考書を読む → 最後まで参考書を読んで全部を理解して全部が終わってからはじめて問題集をやる → 解けなかった部分の参考書を読む

★はじめは頭に何も内容が入ってないからといって参考書を読むわけですがこれが大きな間違いなのです。なぜこの使い方が悪いかというと、参考書というものはいろんな知識がすみからすみまで細かく書いてあります。その中には直接受験に関係のない知識だったり、受験の範囲を超える記述があったり、試験には出ないような知識が書いてあったりします。これを全部覚える必要はないのです。神経質な人に限って全部きちっと覚えなければならないという観念に陥って全部隅から隅まで読もうとします。そうすると確実に受験に落ちます。なぜなら受験勉強の時間は限られているからです。限られた時間の中でいかに情報を適切に詰め込むかが大事なのに、むやみやたらに全部大事だと決め込んで勉強すると結局は何も残っていないということになってしまうのです。

★最悪なパターンはさすがに取ってない人でも悪いパターンを取っている人がいます。

悪いパターン
はじめに参考書を読む → 単元ごとに終わってから問題集をやる → 解けなかった部分の参考書を読む

★これも一見するとよさそうですが実はこれも効率が悪い勉強法なのです。参考書の最後まで読んでから問題集を解くという最も避けなければならない方法でないという部分はいいのですが、これもまた直接受験に関係のない知識だったり、受験の範囲を超える記述があったり、試験には出ないような知識を知らずに問題を解くことになってしまい効率が悪いのです。


<合格する問題の付いている参考書の使い方>

★効率が良い勉強法はこういう方法です。

比較的効率が良いパターン
はじめに参考書についている問題集を解く → 解けなかった部分だけ参考書を読む → もう一度問題をといて穴をつぶす

★神経質な人からすると、「何の知識も入ってないのにいきなり問題を解くなんて馬鹿げている」と思うかもしれませんが、はじめに参考書についている問題を解くのには理由があります。基本的に付属の問題集というのは、大事な部分を問題集にしているのです。大事でない部分を問題集にする意味はありません。ここは押さえておいてほしいというところを問題集にしているわけです。だからその押さえておくべき部分を先に問題集を解いて知っておくのです。その押さえるべき部分を知ってから参考書に入ると、必要な部分と必要でない部分の見分けが付くようになりメリハリをつけることができ、効率よく勉強ができるのです。もちろん参考書部分を読まずに問題を解くのですから、問題は解ける必要はありません(学校で習ってないことが前提)。

★しかしこれでもまだまだ効率は悪いのです。そこで最も効率が良い勉強法を教えします。

最も効率が良いパターン
はじめに参考書についている問題集を見て即座に答えを見る(解く必要はない) → 解けなかった部分だけ参考書を読む(解けた部分は読まなくて良い) → もう一度問題を読んで穴をつぶす(前回できなかった部分のみ)

★この方法は、問題を解く必要がないので時間の節約になります。そもそも参考書部分を読まずに(学校で習ってないことが前提)問題は解けるわけがないので一問一問解く必要なんてありません。問題を見て答えをパッと見て大体こんな内容だったということを頭に入れておくのです。それから参考書部分に入ります。そうすると「直接受験に関係のない知識」「受験の範囲を超える記述」「試験には出ないような知識」を一切省くことができ効率よく勉強が出来るようになります。

<まとめ>

1:最も効率の良い問題集付き参考書の勉強法は

はじめに参考書についている問題集を見て即座に答えを見る(解く必要はない) → 解けなかった部分だけ参考書を読む(解けた部分は読まなくて良い) → もう一度問題を読んで穴をつぶす(前回できなかった部分のみ)

2:「直接受験に関係のない知識」「受験の範囲を超える記述」「試験には出ないような知識」は一切勉強しない(暇が大量にある人は別)
3:効率が受験の合格不合格を左右する
4:

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