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究極の大学受験合格勉強法
そのほか

■そのほか


<合格体験記>
合格体験記は嘘ばかり、読む必要はない!
読むと精神衛生上良くないこともあります


<落ちる合格体験記の読み方>

★合格体験記を読んで勉強法を研究している人はいませんか?そういう人は今すぐにやめましょう。なぜなら、ほとんどの合格体験記が、「大して勉強しませんでしたが合格しました」「○○予備校の××講座が役に立ちました」「△△参考書・△△問題集を使いました」等の役に立たないものがほとんどだからです。

★よく言われることですが、人間は試験直前にやった勉強法は頭に残っているので合格体験記にもその直前にやった勉強法が反映されてしまうのだそうです。本当はもっと以前にやった勉強法が役立って合格に結びついたのに、試験直前にやったそのやり方が印象強く頭に残っているのであたかもその直前の勉強法が合格に直結したかのように錯覚し合格体験記を書いてしまうのです。

★また東大理Vの本などは、「高校時代、文化祭や友達との付き合いばかりをやっていてあまり勉強に力を入れていませんでした」・・・等の書かれ方が多いのですがそれも鵜呑みにしてはいけません。勉強できない人がこれを読むと、もしかしたらわたしにもできるかもと錯覚してしまうことになるからです。彼らは確実に勉強をしています。しかも幼稚園や小学校くらいからです。まかり間違っても、高校2〜3年で彼らのようにやれば東大理Vには入れるなどと錯覚しないようにしましょう。

<合格する合格体験記の読み方>

★まず、合格体験記を鵜呑みにすることはやめましょう。

★抽象論はあまり参考になりません。具体的に書かれているものを読むようにしましょう。

★勉強してないと言う人は確実に勉強しています。「ほとんど勉強していない=めちゃくちゃ勉強した」と読み直しましょう。

★問題集や参考書の名前が出てきたら、「どのようにそれを利用したのか・具体的勉強法」が書いてあるものを参考にしましょう。ただ単に問題集の名前を出しているだけの合格体験記はほとんど参考になりません。

★予備校から出されている合格体験記はまず参考になりません。ほとんどが無条件に予備校を絶賛しているものがほとんどだからです。むしろ通っている予備校批判を展開しているくらいの合格体験記ならば少しは読む価値はあるかもしれません。

★自称劣等生の合格体験記は注意して読みましょう。自称劣等生から現役で東大に入りましたなどと言う合格体験記はほとんどの場合捏造です。「自称劣等生=小さいころから受験を勝ち抜いてきた人間」と読み直しましょう。

★あまりにも苦労した体験記も参考にならないことが多いです。注意して読みましょう。苦労したのならば具体的にどのように苦労したのかを参考にしましょう。

★合格体験記より、身の回りにいる苦労して大学に入った先輩の意見のほうが参考になります。

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