独学派データベース >> 学問・受験 >> 「英語⇔英語」 >> 大学入試センター2割以下 悲しき英語人生物語


1-2:君には無理だろうから、受験などは諦めて就職したまえ。


■それでも向上心だけはあって、英語が出来るようになりたい!という思いで、インターネットを通じて英語が出来る人と友達になることにしました。そしていろいろな勉強法を聞いていました。


■ほとんどの場合、英語の勉強に関しては返事さえも頂けないことが多かったのですが、その中でも返事を頂けたものとして
単語をもっと記憶しよう
基礎が大事
もう一度中学の勉強から始めよう!
教科書をやり直そう
など、中学レベルから基礎をもう一回やってみてはどうかというような返事が多くありました。


■確かに私も基礎は大事だと思います。しかし、社会人である私にとって、いまさら中学1年にもどって
サンシャイン
ニューホライズン
トータルイングリッシュ
コロンブス21
などの教科書を一からやれといわれてもなかなかやる気は起きないものです。
「Hello Michael. My name is Taro Japan. Nice to meet you.」
なんて・・・社会人の私にとって拷問以外の何物でもありません(笑)


■それに、社会人になって学生時代のように思うように記憶も出来なくなってきているし、どうしても単語の丸暗記とか野口悠紀雄氏の言うような「英語の教科書をまるまる暗記する」というような暗記中心の勉強法は苦手だったのです。


■その他にも返事をくれた方がいました。人事だと思ってひどいものになると
その点数じゃ英語は無理だから、他の科目で点を稼いだらどうか

というものやさらにひどいものでは、
君には無理だろうから、受験などは諦めて就職したまえ。(当時就職活動中)」
というものもありました。ネガティブな時期にこんなことを言われると、本当に勉強というものそのものをやめてしまおうかと思ったこともありました。


■英語はどうやったら出来るようになるのか。それがまったくつかめないまま時間だけが過ぎていきました。なかなかネットで出会ったお友達に聞いても非現実的な方法しか教えてもらえなかったので、いまさら中学の教科書なんてな、と、あきらめかけ、「どうせこのまま会社にいても英語なんて問われることはないだろう、一生英語とかかわらなければ英語なんて勉強しなくてもいいかな。もう英語を勉強しようって言う考えも封じてしまおうかな」などという悪魔の言葉さえ自分の中で考えるようになりました。


ところが、、ついに希望の光が見えてきたのです 次のページへ


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