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2:語学学習(英語)の基本は
リスニングにあった!


2-1:サッカー中田英寿選手と
SMAPの草g剛君は
なぜ外国語がペラペラなのか


■ここで、リスニングに関連してとても興味のあるお話をしたいと思います。


■リスニングの重要性がよくわかる実例です。


中田英寿選手(http://nakata.net/)はご存知でしょうか?・・・多分知らない人はいないと思いますが、2006年7月3日に引退を表明したあの元サッカー選手の中田英寿元選手です。


■彼は韮崎高校卒の高卒です。


■にもかかわらず英語もイタリア語もジョーク交じりでペラペラしゃべれるほど語学に堪能なのです。話によると
イタリア語
英語
スペイン語
ポルトガル語
を話すことが出来るらしいです。高卒にしてはありえないくらいのバイリンガルなのです。


■なぜ高卒しか学歴がないのに彼がこんなに語学の才能があるのか疑問に思った人もいるかもしれません。当然私も疑問に思いました。


■なにか特別な講師でもつけてマンツーマンでトレーニングをしたのでしょうか。いいえ、実は違うのです。


■実は引退表明後、中田選手と高校時代サッカーをしてたという高校時代の友人がインタビューされていた映像がTVで放送されていました。普段ならそういうものは聞き流す私も、少し気になったことがありました。そこで中田氏の友人はこんな様なことを言っていたのです。
中田は高校時代、数学の時間でもイタリア語のテープを聴いてましたね

つまりやはり中田選手は、普通日本で教えられるような英語の勉強方法、すなわち翻訳型英語教育のような文法とか単語をガチガチと頭に詰め込んで学習する方法で勉強していたわけではなかったのです。
リスニングを徹底して鍛えたことによってイタリア語が話せるようになった(○)

のでした。つまり、

語学習得のために耳(リスニング)から入っていた(○)

ということなのです。

■しかも驚くことにSMAPの草g剛(草なぎ剛)君も韓国語がペラペラで有名ですが、彼も韓国語のCDを聞きまくってリスニングをすることによって韓国語がマスターできるようになったと言うことらしいです。(まあ、いい先生もついていたでしょうが)


■実はここに英語学習の要諦が隠されていたのでした。


■日本人は中学・高校・大学と8年以上(人によっては10年以上)英語に接して勉強してもさっぱり英語がしゃべれない人がいる一方、高卒でも中田氏のようにペラペラ外国語がしゃべれるというそのわけは、長時間のリスニングにあったのです。


■改めていいましょう。

語学習得の基本中の基本は「リスニング」にあった!(○)

のです。


続いて、日本で行われている翻訳型勉強法とリスニング勉強法の違いです

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