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5-2:方法論(リスニング)

『日本語⇔英語』という脳の神経回路を修正し
『英語⇔英語』という神経回路を構築するための
莫迦でもできる「
究極の英語勉強法


5-2-1:概略「英語⇔英語」リスニング方式(究極の英語勉強法)勉強の仕方


■Xさんからのアドバイス、そしてその他にさまざまな英語勉強法の書籍を研究した結果、英語学習には以下のことが必要であることがわかりました。
1:リスニングによる基本英文の取得 (リスニングすることによって「英語⇔英語」脳の神経回路の構築)
シャドーイング(CDを聞きながら、聞こえたまま自分で反復してみる)
ディクテーション(CDを聞き、聞こえたまま自分で書き取ってみる)
を行うとより効果的
2:基本英単語2000個を英語⇔英語方式で身に付ける (後に英英辞典を使うときに役立ちます)
3:英文法(文章の法則)の取得
4:語法(単語の使い方)の取得
5:超基本英文の読み込み→自分よりワンランク下の英文の読み込み


■まずここでは1のリスニングについて説明します。


リスニングにはいくつかの効用があります
1:リスニングによって返り読みを強制的に修正することが出来る
2:英語⇔英語の脳の神経回路を構築できる
次から次へと英文が流れるのでいちいち返り読みしている暇がなく、
だんだん頭から英語を英語のまま習得できるようになる

3:集中力が増す

聞き流すと意味がわからなくなるので集中して聞かなければならないから
4:自動的に脳の中に英文法や語法がストック(蓄える)される
良質の英文を何度も聞くことにより英文の構造や文法や構文が知らぬ間に頭の中にストックされ、具体的に英文法などを勉強するときにストックされているものとリンクするので記憶力の定着度が違う


特に4番目のリスニングをして英語を徹底的に聞きまくることによって
自動的に脳の中に英文法や語法がストック(蓄える)される
ということは重要です。同じ英文を何度も聞くことによって、この事は強化されます。これには何の努力も必要ありません。ただ同じ英文を聞き流すだけでいいのです。もちろん意識して聞けば効果はさらに上がります。


■そして、後に英文法や語法を改めて学ぶとき、すでに脳内で英文法や語法がストックされているので自動で確認作業が行われ、まっさらな状態から初めて英文法や語法を学ぶ場合と比べて格段に習得しやすくなり、記憶力の定着度が増します。

■また2番目の
英語⇔英語の脳の神経回路を構築
するという効果も重要です。これによって返り読みもなくなるわけですから、難関大学の長文やTOEICなどの時間に迫られる試験も十分に対応できる能力が身につくのです。リスニングで英語を勉強するという事は一石二鳥どころか一石三鳥も四鳥もあります。


では徐々にリスニング勉強法を詳しく見ていくことにしましょう

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