独学派データベース >> 学問・受験 >> 「英語⇔英語」 >> 5:具体的『英語⇔英語』勉強法 >> 5-2:方法論(リスニング)


5-2-2-D:第二段階
意味のわからない単語に出会ったら
「日本語の聖書」でイメージを作る


■リスニングをして単語が一つ一つ聞き取れるようなレベルに達してから徐々に知らない単語を調べる段階に入っていきましょう。意味のわからない単語に出会ったらどうすればよいのでしょうか。


■まずひとつは、日本語の聖書であらすじをつかんでいく方法です。あらすじと言うよりイメージを作るといったほうがいいかもしれません。とにかくCDの大枠をつかむために日本語訳の聖書を使います。


■ただし、日本語の聖書であらすじをつかむとしても注意点があります。この方法では
日本語の聖書を熟読して日本語の内容を暗記(×)
してはだめだということです。リスニング勉強法の目的は英語を英語のまま理解して「英語⇔英語」の脳の神経回路を構築することにあるからです。以前にも書きましたが
「正しい外国語勉強法は、外国語を聞いてそのまま外国語として理解(英語⇔英語)することであって、
そのために外国語を外国語として理解する「脳の神経回路」を作り上げるような勉強法をとることが大事
ということを忘れないように勉強しましょう。CDを聞いて、特に意味のわからなかった場面のイメージを作るために日本語の聖書を利用します。


■日本語の聖書は買ってもいいです買うと高いので(3000円位する)無料で見れるサイトを利用してもよいでしょう。例えばこのようなところを利用するといいでしょう。
■電網聖書(http://www.cozoh.org/denmo/
■日本語と英語対照で読めるサイト(韓国語、英語、そして、日本語の聖書と対照で読める)
[NIV] http://www.kidok.info/BIBLE/cgi/biblevlist.php?VR=3&FR=3
[KJV] http://www.kidok.info/BIBLE/cgi/biblevlist.php?VR=4&FR=3
[NIV] http://www.kidok.info/BIBLE/cgi/biblevlist.php?VR=3&FR=H
右下で選択すると日本語と英語の対照で見ることができます。
これらの無料で読める日本語の聖書があるのでそこであらすじをつかみましょう。


■ちなみに、私ははじめは上記のサイトで日本語を読んでいました。でも毎回日本語の聖書を読むためにいちいちネットにつないで見なくてはならず、非常に面倒に感じました。。そこで本棚を探してたら世界の名著シリーズの「聖書」を見つけました。ラッキー!
本棚に眠っていましたラッキー(笑)

■私は世界の名著シリーズの「聖書」を利用して日本語のあらすじをつかむことにしました。NIVとマッチしててかなり正確な約なので重宝しています。ただ、世界の名著シリーズの「聖書」はもう売っていません。古本屋に行けば一冊100円程度でうってるかもしれません。


■なので、皆さんが「いちいちネットにつないで見なくてはならず面倒くさい」と言うのでしたら和英対照聖書の
バイリンガル聖書
がお勧めです。


■(追記)ちなみに、世界の名著シリーズの「聖書」で十分だお供って使っていましたが、その後私はバイリンガル聖書を買いました。というのは、世界の名著シリーズの「聖書」はいい本でしたが、比較的薄いので省略されている部分が随分あると分かったからです!(笑)


■バイリンガル聖書を買ってみたところ、分厚い!世界の名著シリーズでは薄すぎて完全に足りないことがわかりました(笑)バイリンガル聖書は内容が詰まってます。訳もも非常にわかりやすく、日本語と英文が一瞬でどこに対応しているかわかります。これを頑張ってこなせば英語は完璧になるのではないでしょうか(笑)
■正面から見たバイリンガル聖書です。縦20センチ横15センチくらいあります。
■聖書を開くと、ページの左側に英文が、右側に日本語訳が書かれています。英文ごとに番号が振ってあるので、日本語訳を即座に探すことが出来ます。
■かなり分厚い本です。厚さが8センチくらいあります。


■買ってみた感想ですが、NIVでリスニング勉強するなら持っていたほうが便利だと思います。判断は皆さんにお任せします。

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