独学派データベース >> 学問・受験 >> 「英語⇔英語」 >> 5:具体的『英語⇔英語』勉強法 >> 5-2:方法論(リスニング)


5-2-2-F:リスニングで発音力を鍛える勉強法(再生速度変更)


■リスニング勉強法の大きな利点の一つが、発音を勉強できることです。

■確かに現在の大学受験で発音が直接役に立つと言うことはありませんが、本当の英語を勉強するためには発音練習は不可欠です。英会話には発音練習は絶対不可欠と言えるでしょう。発音は初期段階が非常に大事で、誤った発音で勉強してしまうとそれを修正するのは非常に困難となります。

■例えば同じ日本語でも、大阪弁がが染み付いてしまった人が標準の日本語を喋るのが非常に困難であることからもわかります。一度染み付いてしまった発音と言うのはアナウンサーのような特別な訓練を受けないとなかなか標準に戻ることができないのです。

■そこで、英語を勉強する人はCDを聞いて正しい英語の発音をしっかり学ぶ必要があります。しかし、わざわざ発音練習のために発音練習キッドを買ったり、別な教材を買ったりする必要はありません。
CDさえあればあとはWindowsに標準で付いている「WindowsMediaPlayer」で発音練習が可能
なのです。

■では、「WindowsMediaPlayer」でどのように発音の練習をするのかというと、「WindowsMediaPlayer」で聖書CDの音源を0.5倍速再生(1/2倍速再生)させ、それをまねることで発音の練習が可能なのです。1/2倍速再生でも音程は変わりません。CDから聞こえる声そのままの音程で発音の練習ができるのです。

■やり方です。まず「WindowsMediaPlayer」のフルモードにします。そして画像左上あたりの四角い部分をクリックします。するとその中に「拡張設定(E)→再生速度の設定(L)」というのがありますのでそれを選択します。
■すると下のような画面になります。あとはパソコンに保存しているMP3を再生してつまみを変更すれば0.5倍速再生(1/2倍速再生)にすることができます。
0.5倍速再生(1/2倍速再生)というのは思った以上にゆっくり発音されることがわかります。とてもゆっくりなので、英語初学者の人も簡単に英語の発音を練習することができます。

■この再生速度変更は、発音練習のときだけでなく、聖書CDを聞き始めたばかりでノーマルスピードでも速いと感じる人も、再生速度を遅くすることによって、自分にあった再生速度でリスニング勉強をすることが観桜になります。初学者ははじめは低速再生することによって発音や、言葉のつなぎ方などを学ぶことができます。

■上級者になれば今度は逆に再生速度を上げることによってより早い発音で勉強することも可能になります。

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