独学派データベース >> 学問・受験 >> 「英語⇔英語」 >> 5:具体的『英語⇔英語』勉強法 >> 5-2:方法論(リスニング)


5-2-3:具体的方法


5-2-3-A:シャドーイング


■CDはただ聞いてリスニングしているだけでも効果があります。しかし、リスニングをする際にはシャドーイングとディクテーションという方法を使うとより効果的に英語が学習できます。簡単に言うと
シャドーイング →CDを聞いて、聞こえたままを自分で同じように発音してみる
ディクテーション →CDを聞いて、聞こえたままの文章を紙に書き取り洋書で正しいスペルをチェックする
という方法です。

■ここではまずシャドーイングについて説明します。シャドーイングは、影(shadow)のようにあとから付いていくことからこのように言われます。

■シャドーイングはCDを聞いて、聞こえたままに自分で同じように発音する練習方法です。この練習により以下の効果があります。
シャドーイングの効果

1:正しい発音が学習できる
2:正しいイントネーションが学習できる
3:遅れて付いていく練習なので、短期記憶保持力が向上する
4:リスニング力が向上する
■教材は私はもっぱら聖書のCDを使っていますが、聖書が何千年も続く神聖なものである以上、CDの音声は実にしっかり製作されておりいい加減な発音などがなく、とても聞きやすく、はっきりした発音で、シャドーイングに最適の教材だと思います。


■やり方はいたって簡単です。CDを聞いてそのまま発音するだけです。初めはCDの速さについていけなくて大変かもしれません。初めからできる必要はありません。


■もしCDが早すぎる場合は速度を遅くします。CDからMP3などに変換(CDからMP3ファイルの作り方)した後WindowsMediaPlayerを使うと音速を2分の1にしてリスニングすることができます。


■まず「WindowsMediaPlayer」のフルモードにします。そして画像左上あたりの四角い部分をクリックします。するとその中に「拡張設定(E)→再生速度の設定(L)」というのがありますのでそれを選択します。
■すると下のような画面になります。あとはパソコンに保存しているMP3を再生してつまみを変更すれば0.5倍速再生(1/2倍速再生)にすることができます。
0.5倍速再生(1/2倍速再生)というのは思った以上にゆっくり発音されることがわかります。とてもゆっくりなので、英語初学者の人も簡単に英語のシャドーイングを練習することができます。


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