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5-2-3-B:ディクテーション


■CDはただ聞いてリスニングしているだけでも効果があります。しかし、リスニングをする際にはシャドーイングとディクテーションという方法を使うとより効果的に英語が学習できます。簡単に言うと
シャドーイング →CDを聞いて、聞こえたままを自分で同じように発音してみる
ディクテーション →CDを聞いて、聞こえたままの文章を紙に書き取り洋書で正しいスペルをチェックする
という方法です。

■ここではディクテーションについて説明します。


■まず最初にディクテーションには練習により以下の効果があります。
ディクテーションの効果

1:リスニング力が向上する
2:一字一句をしっかり聞き取る訓練になる
3:正しいつづりを習得できる
4:ライティングの力が付く


■ディクテーションは簡単に言うとCDを聞いて、聞こえたまま、文章を書いていく練習方法です。そして洋書で正しいスペルをチェックしていきます。


「コウビルド英英辞典」でどのように「英語⇔英語」の勉強をしていくかで説明している画像ですが、この画像の左側のようにCDを聞きながら英文を文章を書いていくのです。(右側はここでは関係ないので無視してください)





そして、洋書、バイリンガル聖書などを参考にして正しいスペルをチェックしていきます。


■ディクテーションをやってみると、自分が驚くほどいい加減にリスニングしているということがわかります。私は初期のころ上記画像よりひどい間違いばかりでした。ほとんど赤線ばかりになってしまいました。それだけ普段からあいまいに単語を書いてきたということがわかりました。


■ディクテーションは紙に書いてもパソコンを使ってキーボードで書いてもかまいません。紙に書くと時間がかかりますし、これからはパソコンの時代ですからキーボードで書く練習でもよいと思います。


■ちなみに、パソコンを使ってキーボードで書く場合、もしマイクロソフトの「word」を持っている方がいたら是非とも利用してください。wordには校正機能があり、正しいつづりかどうかを自動で判別してくれる機能があります。ただ、スペルが間違っているかしか教えてくれませんので、文章の中で使われているただし単語なのかはWardの校正機能だけからはわかりません。聖書で使われている単語と違うのに一応つづりが正しい単語を書いてしまうと校正されませんのでご注意を!


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