独学派データベース >> 学問・受験 >> 「英語⇔英語」 >> 5:具体的『英語⇔英語』勉強法 >> 5-7:英英辞典


5-7-5:「コウビルド英英辞典」でどのように
「英語⇔英語」の勉強をしていくか


■では実際に聖書の英文の意味をどのように調べるかを図で説明します。下の図はノートだと思ってください。

■具体的にはこのようになります。

@ノートの左側に聖書CDをリスニングして聞こえたとおりにノートに書きます。
Aその後に聖書を見て正しい文章に直していきます。(単語と文章のスペルチェック)
Bそのときに聖書の中に分からない単語が出てきたらノートの右側に単語を調べて例文を書きます。(例:「crowd」)
C次に、分からなかった単語を調べた例文の中からさらに分からない単語を見つけて、その単語の意味を調べます。(例:「gather」「protest」)
Dさらに「gather」「protest」の例文の中から分からない単語を調べます(例:「ageinst」「public」)
  この際、分からない単語を際限なく調べていくのですが、それを全部書いていると、
  膨大な数に膨れ上がってしまうのでいくつまでと自分で限定するといいでしょう。
  各数は制限してもいいですが、分からない単語はどんどん英英辞典で調べて「英語⇔英語」で単語の意味を学習していきます

■このような勉強法でやっていくと、日本語をまったく介在させないで、つまり「英語⇔英語」の脳の神経回路を構築しながら学習することが可能になります。


■英英辞典は2000〜3000の基本単語で構成されています。日本語は一切出てきません。なので、この基本単語(2000〜3000)を知っていないとなかなか思うように進まないのです。はじめは分からない単語ばかりでいくら調べても分からない単語ばかり出てきて苦労しますが、だんだんと分からない単語が減っていきます。人にもよりますが少なくとも1ヶ月は我慢してください。


■ちなみに、要領よく基本単語を習得するには基本単語2000個を「英語⇔英語」方式でゼロから身につける方法もあります。


■ここでのまとめ

0:英語の学習に必要なのは英語を英語として理解する「英語⇔英語」の勉強法です
1:単語の意味は「英英辞典」で調べましょう
2:「英英辞典」Collins Cobuildがお勧めです
3:「英英辞典」に使われている基本単語(2000〜3000)が習得できるまでは辛いですが、
  分からない単語をどんどん英英辞典で調べていきます
4:要領よく基本単語を習得するには
  基本単語2000個を「英語⇔英語」方式でゼロから身につける方法もあります

次のページ

目次にもどる


inserted by FC2 system