独学派のための参考書・問題集・参考図書データベース 学問・受験(大学受験) 「英語⇔英語」リスニング方式(究極の英語勉強法) 「英語⇔英語」リスニング方式英語勉強法 Q&A


究極の英語勉強法Q&A



掲示板で書かれた質問とその答えをまとめてみました

Q 聖書で学習してみようと思うのですが、従来の勉強とも両立するべきでしょうか?
それともそれらは一切勉強せずに聖書のリスニングだけすべきでしょうか?
A 前提として、「究極の英語勉強法」のページの上のほうのフローチャートに書いてありますがその条件に当てはまる人にだけ薦めるようにしています。普通の人のように単語・文法・熟語・構文・短文などを暗記したりする勉強でなんら不都合を感じていない人ならば、むやみやたらに聖書CD勉強法を薦めようとは思いません。しかし私のように、既存の勉強法をやってきたけれどすべて失敗に終わった人とか文章記憶が出来ない人などは今までの勉強法をやっていたのではおそらくこれからも英語が出来るようにはならないでしょう。そういう人には「英語⇔英語」リスニング方式(反復リスニング)勉強法を薦めます。あるいは既存の学校の「暗記中心英語教育」に疑問を持っている人あるいは「日本語⇔英語」と言うような翻訳型勉強法ではなく「英語⇔英語」として理解できるようになりたいと言うような人にも「英語⇔英語」リスニング方式(反復リスニング)勉強法を薦めます。

※実際に海外の英語教育では日本の単語の徹底暗記のような教育法ではなく「英語⇔英語」リスニング方式(反復リスニング)勉強法のような方法で教育されているそうです。

そこで本題ですが、できるだけ「英語⇔英語」の勉強法を習得するためには学校の勉強は捨てなければなりません。なぜなら、学校の英語勉強法というのは「日本語⇔英語」の勉強法ですから、せっかく「英語⇔英語」リスニング方式(反復リスニング)勉強法での勉強を通して「英語⇔英語」の脳の神経回路を構築しているのに、学校の勉強法をやってしまうと「日本語⇔英語」の脳の神経回路が強固になってしまうからです。そうすると一生ジャパリッシュ(JapalishまたはEngrish)から抜け出せなくなり、将来TOEICで高得点を撮るのは不可能になってしまいます。

というわけで以下を参考にしてください
■中学生である まだまだ時間的余裕があるので脳の可塑性が富む間に「英語⇔英語」リスニング方式(反復リスニング)勉強法で「英語⇔英語」の脳の神経回路を構築しましょう
■高校1〜2年生である 「英語⇔英語」リスニング方式(反復リスニング)勉強法で「英語⇔英語」の脳の神経回路を構築しましょう
■高校3年生だけど既存の勉強法にすべて失敗してもうあとがない 「英語⇔英語」リスニング方式(反復リスニング)勉強法で「英語⇔英語」の脳の神経回路を構築しましょう
■高校3年だけどある程度英語ができる 学校の英語「日本語⇔英語」勉強法で受験を乗り切りましょう

Q 「何か笑っちゃう人さん」さんからの質問

聴くときにどこに注意すればいいとかありますか?例えば、発音を追うように聴くとか、文の繋がりを意識するとか、ただボーっとするとか・・・
A 聴き始めで聞き取れないのは仕方がありません。私の経験上、1ヶ月くらいたった位から徐々に単語が一つ一つ聞き取れるようになり(もちろん人によります。)かなりの確率で単語が一つ一つ聞き取れるようになるには通常の人で1ヶ月から3ヶ月くらいかかるでしょう。(私は3ヶ月くらいかかりました)

そのうちにリスニングしながら即座に自分で同じように繰り返して発音する練習(リスニングシャドーイング)をするようにします。また文脈からどうしても意味がつかめないという場合はやはり単語を調べる必要があります。しかし、ここで普通の「英和辞典」で調べては「科学的な外国語学習法」の佐伯智義氏の言う「日本語⇔英語」のような翻訳型の脳になってしまうので、ここで「英英和辞典」を使うのです。理想は「英英辞典」ですが、これは上級者でないと難しいので「英英和辞典」を使うのです。単語をよりやさしい基本単語で書いてあるので、それで単語の意味を調べます。(できる限り日本語は見ないようにしてください)そのほかにも、まだ究極の英語勉強法のページには書いてありませんが英文を読みながらCDを聴いたりCDを聴いて文章を紙に書きとる勉強法だったり、文の構造を意識しながらリスニングしたりと結構いろんな方法があります。

Q 「何か笑っちゃう人さん」さんからの質問
あと、CDを2時間30分も聴いていると、何度も意識が違う方向に行ったりしてしまいますが、構わないでしょうか?
特にご飯を食べながらだと、気付いたら食べる方に集中してて英語聴いてたのかさえわからないときが何回もあるのですが。
A 意識が飛んでしまってはダメです(少し位はいいけれど)。それでは睡眠学習と変わらなくなってしまいます。もちろん人間の集中できる時間は90分くらいまでといわれていますので1日何回かに分けて聴くようにすると効率的です。朝起きて20分リスニング、朝食時に20分リスニング、通学の1時間にリスニング、学校の休み時間にリスニング、学校の帰りにリスニング、彼氏・彼女とイチャイチャしながらリスニング、風呂に入りながらリスニング、トイレの中でもリスニング、夕食にリスニング、夜寝ながら30分のリスニング、夫婦で夜の営みをしながらのリスニング・・・(笑) のように細切れの時間を利用してリスニングの訓練をしましょう。また、英語の集中してて、知らず知らずのうちに食事を終えていた・・・という風になれば達人ですね。

原則は集中して聞くようにしてください。いいリスニングの仕方は、広い公園などをゆっくり散歩をしながらリスニングすることです。私はそれを多用しています。眠くならないので効率がいいのです。

Q 「こうもと」さんからの質問
なんていってるかわからないから、読みながらリスニングするのは効果あるのでしょうか?
A 読みながらリスニングは、はじめのころはしないほうがいいです。科学的な外国語・・・・の本にはそう書いてあります。日本人は文字から入るけれど外国人は発音から入るので日本人は英語ができなくなるんだそうです。はじめはリスニングから入ったほうがいいと言うことです。純粋に音だけを聞いて頭のなかで英語を処理できるような脳の神経回路を構築する必要があるからです。

リスニングをはじめて、一つ一つの単語が聞き取れてる位に上達してからテキストでスペルチェックをするようにします。その段階を超えて初めて、読みながら聞く勉強法も効果があります。

Q 「えび」さんからの質問
英語勉強法を見て早速CDを聞き始めているんですが、まったく聞き取れませんw なので集中も10分ぐらいで切れてしまって、気づくと違うことを考えてて英語が右から左状態ですww この状態になって聞き流してるだけでも効果はあるんでしょうか?Listenではなくhearが3時間では効果がありませんか?
A

はじめたばかりで聞き取れないのは正常です。

以前も書きましたが大体

大学入試で必要とされる文の読む速度は120〜140語/1分

といわれています。一方、

聖書CD(NIV)の場合、大体160〜180語/1分

で読まれていますので(ネイティブ向けだからもちろん早い)聴き始めて聞き取れないのは当然なのです。はじめたばかりで聞き取れたら、超人かネイティブですよ。聞き流してるだけでも効果は無いとはいえませんが集中して意識して聞いているほうが格段に効果はあります。大切なのは無意識でも脳の神経回路に英語⇔英語の電流を流すことです。


Q 「ミルフェ」さんからの質問
NIV Audio Bibleの英語で書かれたテキストが読めるサイトはありますか?
A 探してみましたがいろいろあるようです。テキストはどのサイトも問題なく読めます。ただ、音源が聞けるサイトでは(ほとんどがKJV)音質に難ありです。残念ながらボランティアで作られたものはあまり音質は高くありません。質を求めないならネットで見聞きするのもいいでしょう。そのほうがタダですむので便利です。また、あたりまえですが、
海外にある音声ファイルはもともと英語がわかる人用に存在するため
英語の学習のためではなく聖書を聴くためだけの目的で存在する
ので発音もややおかしいのでその点は気をつけましょう。できるなら聖書CDを持っている人から借りて利用するのがいいでしょう。参考までに↓

聖書関連(音が聞けるサイト)
■BibleGateway_com- Audio Bibles
[NIV] http://www.biblegateway.com/resources/audio/
■BibleGateway_com- Audio Bibles
[NIV] http://www.biblegateway.com/resources/audio/
■AudioTreasure (MP3)
[KJV] http://www.audiotreasure.com/
[KJV] http://www.audiotreasure.com/mp3/Matthew/Matthew.htm
[KJV] [中国語] http://www.audiotreasure.com/mp3/Mandarin/menu.htm
■Audio Bible Online(RealAudio)
[KJV] http://www.audio-bible.com/bible/bible.html
■音声が聞ける韓国サイト(韓国語、英語、そして、日本語の聖書とAudioがそろっている)
[NIV] http://www.kidok.info/BIBLE/cgi/biblevlist.php?VR=3&FR=3
[KJV] http://www.kidok.info/BIBLE/cgi/biblevlist.php?VR=4&FR=3
[NIV] http://www.kidok.info/BIBLE/cgi/biblevlist.php?VR=3&FR=H
右下で選択すると日本語と英語の対照で見ることができます。
■World English Bible Audio (MP3)
[KJV] http://mp3.ebible.org/webaudio/mp3.htm

聖書関連(文章のみ)

■電網聖書(日本語)
http://www.cozoh.org/denmo/
■中国サイト
[KJV] http://www.o-bible.com/KJV.html
■BibleGateway_com - Version information New International Version
[NIV] http://www.biblegateway.com/versions/index.php?action=getVersionInfo&vid=31
ただし何度も書いてあるように日本語の聖書を見てしまうと脳の中で「日本語⇔英語」の神経回路が強固になってしまってジャパリッシュ(JapalishまたはEngrish)から抜け出せなくなるので日本語の聖書は読まないように注意してください。

Q 「仲」さんからの質問
浪人生で●●●志望です。聖書CDの勉強を三日前に始めました。この他にも英単語(DUO)とかを並行して勉強してもいいのでしょうか?
A 実はまだ究極の英語勉強法のページは完成しておりませんで、本当はこれから管理人Aさんの超効率勉強法ページに書かれてるDUOの使い方を掲載しようと思っております。ということですので、聖書のCDを使って「英語⇔英語」リスニング方式(反復リスニング)勉強をする傍ら、DUOで単語の量を増やすのはやったほうがいいということになります。※間違っても超効率勉強法ページに書かれているように、ターゲット1900などを使わないように。

ただし、絶対に注意しなければならない事は、単語、文章の両方の日本語の訳は絶対に読んではならないということです。何度も書いてあるように日本語の訳を見てしまうと脳の中で「日本語⇔英語」の神経回路が強固になってしまってジャパリッシュ(JapalishまたはEngrish)から抜け出せなくなるので日本語の訳は読まないように注意してください。

(使い方)

DUOの使い方はそのまま本を読むのではなくてDUOのCD(復習用)で聞きながら短文を暗証するように覚えます。耳から聞いて覚えると文章で覚えるより格段に効率がいいし、頭に定着しやすいのです。DUOので英単語を勉強する際、従来のようにただ単に英単語を日本語に翻訳するように勉強していたのではあまり意味がないので翻訳型で英単語の意味を捉えるのではなくて、DUOのCDの英文を何度も何度も聞きそれを暗誦できるくらいに頭に叩き込んでその文脈から英単語の意味を類推できるように勉強していきます。(文字による文章で覚えようとすると膨大な時間と労力が必要ですがCDで何度も聞いていると自然に文章が覚えられます。)佐伯先生の言うように日本語を見て英文を聞くと、日本語の脳の神経回路が発達してしまうのでやらないように注意してください。

わからない単語は「英英辞典」(レベルが劣る人は英英和辞典)で調べます。単語帳なのに単語の意味を辞典で調べるなんて莫迦くさいと思われるかもしれませんが、DUOを使って単語の意味を日本語でとらえてしまうと脳の中で「日本語⇔英語」の神経回路が強固になってしまってジャパリッシュ(JapalishまたはEngrish)から抜け出せなくなるのです。

聖書のCDを聞いていると、DUOにでも出てくる単語があるので、とても覚えやすくなります。また聖書のCDを聴いて練習をしているとDUOのCD(復習用)レベルなら単語一つ一つが聞き取れるようになります。なので、聖書のCDをやっているとDUOが無駄かと言うとそういうことにはならないのです。相乗効果で英語の学習のプラスになります。

Q 「仲」さんからの質問
浪人生で●●●志望です。聖書の勉強はCDだけでは碌に聴き取れないのでCDを聴きながら文章を目で追っているのですがこの方法でもいいのでしょうか?それともただ何度も聴く方がいいのでしょうか?私は受験と英語⇔英語の二つに通ずる勉強方法を求めてここに来ました。どうすればいいのでしょうかわからなくて少し不安です。
A 「聖書の勉強はCDだけでは碌に聴き取れないのでCDを聴きながら文章を目で追っている」とのことですが読みながらリスニングは、はじめのころはしないほうがいいです。科学的な外国語・・・・の本にはそう書いてあります。日本人は文字から入るけれど外国人は発音から入るので日本人は英語ができなくなるんだそうです。はじめはリスニングから入ったほうがいいと言うことです。純粋に音だけを聞いて頭のなかで英語を処理できるような脳の神経回路を構築する必要があるからです。

リスニングをはじめて、一つ一つの単語が聞き取れてる位に上達してからテキストでスペルチェックをするようにします。その段階を超えて初めて、読みながら聞く勉強法も効果があります。

聖書に出てくる英単語がわからないときはできれば英英和辞典(レベルのある人は英英辞典)で調べます。普通の英和辞典で調べると日本語⇔英語の翻訳方勉強法になってしまうので英英和辞典で「英語⇔英語」の勉強をします。

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また、浪人生と言うことですので、過去問の検討は忘れずに。受験間近になったら、聖書CDはひとまず置いておいて、過去問を徹底的に繰り返してパターンを習得しましょう。

Q 「高2」さんからの質問

はじめまして。ただいま高校二年であります。(略)さて、僕は今、英語が出来るようになりたいと思っているのですが、このページの究極勉強法をみて、挑戦してみたくなりました。しかしいま僕は金欠で、聖書のCDを買うことが出来ません。管理人さんはNHKのラジオでもいいと書いていらっしゃいましたが、僕のうちは地理的影響で“ラジオが入らない”のです。僕がお金をかけずに聞けるとしたらNHKオンラインの外国語ニュースです。これを録音して聞いていこうかと思っているのですが、管理人さんはどのように思われますか?本当に英語の力をつけたくてもつけれなくて困っています。回答よろしくお願いします。
A NHKオンラインの外国語ニュースは即興で通訳しているらしく、聞く人が聞くといい加減な通訳もあるそうです。なのでNHKのラジオの市販されているCDを利用するのもいいかもしれません。ただそれを買うお金もないのであればZ会の速読速聴英単語がCDが付いていて便利です。比較的程よい量の長文なのでお勧めです。Basic 2200は普通の人には簡単すぎるのでCore 1800 ver.2 がいいと思います。TOEICスコア800〜900台の力のある人だったら速読速聴・英単語 Advanced 1000 ver.2 がいいでしょう。

ただし注意点として、わからない単語は日本語の訳を見てはダメです。速読速聴英単語を使って単語の意味を日本語でとらえてしまうと脳の中で「日本語⇔英語」の神経回路が強固になってしまってジャパリッシュ(JapalishまたはEngrish)から抜け出せなくなるのです。

わからない単語は「英英辞典」(レベルが劣る人は英英和辞典)で調べます。単語帳なのに単語の意味を辞典で調べるなんて莫迦くさいと思われるかもしれませんが、速読速聴英単語を使って単語の意味を日本語でとらえてしまうと脳の中で「日本語⇔英語」の神経回路が強固になってしまってジャパリッシュ(JapalishまたはEngrish)から抜け出せなくなるのです。

Q 「高2」さんからの質問

友達とも話してよく考えてみたのですが(略)しかし、CD自体がすこし心配です。CDにはバックミュージックが入っているんですよね?それって集中力阻害とかになりませんか?管理人さんに教えてくれたという980点の人はこれを使っていたのでしょうか?(略)NIVは聞くだけでいいのでしょうか?それとも英語を読みながらの方がいいですか?一応、英語と日本語両方書かれた聖書をもっているのですが、NIVとは関係のない「和英対照 聖書」(日本聖書協会発行)というものです、それではダメでしょうか。そこのところ詳しくお願いします。
A 1:バックミュージックはほとんど気になりません。民衆の騒ぎ声とか波の音とかその程度です。まったく集中力阻害にはならないとおもいます。

2:980点の人は、このNIVのテープだそうです。

3:読みながらリスニングは、はじめのころはしないほうがいいです。科学的な外国語・・・・の本にはそう書いてあります。日本人は文字から入るけれど外国人は発音から入るので日本人は英語ができなくなるんだそうです。はじめはリスニングから入ったほうがいいと言うことです。純粋に音だけを聞いて頭のなかで英語を処理できるような脳の神経回路を構築する必要があるからです。

4:和英対照 聖書でも大丈夫だとは思います。CDを聞いて、英語の文章が異なってたら新しいのを買ったほうがいいかもしれませんがまず大丈夫だと思います。ただし、日本語の聖書は概略をつかむだけに使い、それで意味を調べたりしないようにしてください。
英語は英語のまま理解(英語⇔英語)することが大事
という原則を忘れないでください

Q
A

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